これは、ドイツのパニンクレット社がツァウバ−ツァウバ−「牛」の原料である、ナチュラルペプタイドタイプ−Rを製造するに当たって狂牛病にかかった牛を使用した事がない事(BSE検査済み)、危険部位とされる「目、脳、脊髄、回腸遠位端」等の本来の原料以外の部位を一切使ったことがない事や、生後24ヶ月未満の仔牛しか使ったことがない、(ここには残念ながらうたっていませんが、この仔牛も人工飼料は使わずに放牧して育てます)等の詳細な部分にいたって証明しています。

この書類は、メグマが過去に原料を販売したメーカー様からの依頼でドイツのパニンクレット社が作成し提出しました。
その書類をここで皆さまにもご紹介いたします。


また同社は、品質管理のISO9001の認定工場で、TUVも同時に認証を受けております。ですので、品質管理は万全のもとで製造されております。

ご安心してツァウバ−ツァウバ−をご愛用くださいませ。

訳文をここで、ご紹介いたします。

●私共、パニンクレット社(化学、医薬品製造工場)では、1994年に届けたバッチナンバー(製造ナンバー)99279番と081141番の「ナチュラルペプタイド タイプR」の製造に対して、牛の危険部位とされる「脳、脊髄、回腸遠位端、眼」等の部位は原料として一切使ったことがありません。

また、このナチュラルペプタイドタイプRの製造には数十年来、仔牛の血液だけが原料で、他の何物も使ったことがありません。

●この「ナチュラルペプタイドタイプR」の原料である仔牛とは、生後24ヶ月以内か、またはそれより若い仔牛のもで、この機会にこの事を再度保証します。

●また「ナチュラルペプタイドタイプR」を発明して製造以来、(上記規格の)仔牛の血液以外の原料を使ったことがない事をここに再確認します。





ISO9001の認定証です。同社の工場がISO9001規格の品質管理基準を満たしている事を証明しております。

 



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また、リンクに関しては喜んでお応えしますが、管理人に必ずお知らせ下さいませ。<m(__)m>

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