2月7日(金)更新!

●皆さまこんにちは!本日、大阪は晴天で、暖かくて、とても清々しい気分でございます。真っ青な天気って気持ちいいですよね!

さて、先日ご紹介しました、未知の?飛行方法のお話を致しましたが、名前は「リフタ-」であっておりました。よかった!(^^ゞ
ただ、リフタ-は和製英語で小型リフトの事を言うようで、検索しても、リフト会社ばかり出てきていましたが、ここ数日で、一気に?本来の未知なる飛行方法の「リフタ-」の検索をする人が増えたのか?検索順位が一番に踊り出てきました!

写真もあったので、こちらで紹介します。前回はマンガもいい所の「下手な絵」でご紹介したのですが、現物を見ればよく分かって頂けると思います。


●この写真は、マンガの三角形を多数組み合わせて作ったもののようですね。機体の下にキラキラ光ってるのが、電源へ繋がっています。
決して上からつってるわけではないのです。。。実際の映像で、飛んでいるの見ると凄いですよ。。。音もしないのです。。。



●これには、下から電源線に、ワイヤーが繋がってるのがよく見えていますね! ワイヤーで繋がないと、どこまでも飛んで行くのです。




詳しくは、下記のHPをクリックしてご覧下さい。 ANTIGRAVITYと名づけているので、「反重力」装置と言う事ですね!反重力とは少し言いすぎかな?(^^ゞ
http://www.americanantigravity.com/


製作者のHPの写真を幾つか見てると、どうやら放電現象?真っ暗な中で電線とアルミ箔の間でオーロラのような輝きが映ってるので、もしかしたら、そう言う力?で飛んでるのかもしれないですね!それにしても不思議です・・・。

この「リフター」について、日本語での詳しいニュース記事(直訳に近い)はこちらにあります。でも日本の一般新聞誌で紹介されていないのは残念ですね。。。
http://www.hotwired.co.jp/news/news/technology/story/20020514301.html もしかしたら、どこかに出てたんでしょうか???


日本語で紹介している記事によると、実は昔からこのような現象は知られていたようですが、あくまでも「マッドサイエンス」的な扱いだったようですね・・・。
まさか!?そんな事があるわけないじゃないか!見たいな扱いだったのか・・・。

なんと!今から70年も昔!1930年に納屋でコンデンサーを改造していた、ある少年がこれに近い現象を体験したとか・・・。電気を流した途端コンデンサーが真っ直ぐ上にすっ飛んで行ってしまし屋根に大きな穴が出来たそうです、、、

もし、彼に、もっと探究心があれば、今の時代でも超簡単に空を飛ぶ車が出来ていたかもしれないのに・・・。実話だったら、とってももったいない話ですね。。。

しかし、この度これを発明?開発?したベンチュラ氏(若い人です)は、もしこれが本格的に実用化されたら、物凄い発明家になってしまいますね!(^^ゞ
ノーベル賞はもちろんの事、ビルゲイツに続くくらい大金持ちになるだろうな!きっと!

この日本語HPニュースによれば、この研究にアメリカの議会が正式に研究費予算をつけたようですから、夢の飛行方法は一気に現実味をおびそうですね!あと何年で空飛ぶ車にバイクが出てくるのでしょうか???非常に楽しみにです!

当初の実験では、高圧電源に、古いコンピュータ用のモニターをばらして高電圧装置を使ったみたいですね!電子銃側がプラスで画面側?がアース(マイナス)になっている物をこの物体につなげたようですね!それで飛ぶんだから凄いですよね・・・。

と言う事は、特殊な装置も必要ないようですから、電気の知識や取り扱いに慣れてる方は、ご自身でも簡単に実証実験が出来るという事ですね!(^^ゞ
テレビでは日本の高校生でも試作して飛ばしていましたから・・・。

しかし、なんともまぁ・・・。身近であり、未知でもある飛行方法ですね!

よくテレビに出てくる、大槻教授のような、何でも現在の科学の尺度でしか物事を判断出来ないような、バ○な科学者に寄ってたかってこの大発見も潰されなければいいのですが、、、研究の発展を楽しみに待っています。

割り箸に、アルミホイル、銅線で簡単に飛ぶんですから、本気で研究すればもっと効率のいい方法が見つかる筈です!(^^ゞ

しかし、70年も前にこの現象を・・・・。「たら・れば」を言い出せば切りがないですが、でも、前から気にはなっていたのですが、世界中には「オーパーズ」と言う物がたくさん存在していますから・・・。

オーパーズとは、その時代に存在していたら、おかしいだろう!と言う物やそれを描いた絵で、世界各地の遺跡から出土しているようですね!

有名な話では、エジプトのピラミッド周辺の地下の遺跡(王墓)から、多数の湿式バッテリーが見つかったりしています。

エジプトの古代遺跡では地下の王墓へつづく通路やその先の部屋の壁画に色鮮やかに壁画を書いていますが、太陽光線が入らない場所なので、どうやって真っ暗な部屋に光を作り出したのか?と言うのが昔から議論されていました。

壁画を丹念に調べた結果、薪や火をたいたら必ず出てくる、すすが見当たら無かったのだそうです・・・。

油に芯を入れて燃やしていたり(すすがでない物を作って)、鏡を使って太陽光線を反射させてたり、はたまた電気ランプを使っていたとか(そう言う壁画絵があるのです)さまざまでしたが、現実に壷の中に酢と金属板を入れて作られた「バッテリー」らしき物が多数遺跡から出てきて、当時の科学者を驚かせたのは言うまでもなかったのですが、肝心の(電球)ランプの部分が出なかったので、この話はあやふやになったと記憶しています。

出土当時、この壷に、ためしに電圧計を繋いで見ると、電圧計が反応したというから凄いですよね・・・。

あとは、言い出せば切りがありませんが・・・オーパーズの技術がそのまま絶える事無く続いていたら、今の世の中凄い事になっていたのでしょうね!きっと。

まぁ。なにわともあれ! この技術が発展する事を願ってやみません・・・。
では!よい週末を!お過ごしくださいませ!


2月5日(水)更新

超珍しく、、、連日の更新です!(^^ゞ と言うか、昨日更新したのですが、サーバーの問題で更新がうまく行かずに、、、更新されてないですよ!とのお客様のご指摘で、先ほど気付いた次第でございます。。。と言う事で、連続の更新と言う事でございます。よろしくお願い致します。

※これをご覧の方は、下に昨日更新したはずのものがございますので、そちらからご覧いただければ幸いでございます。

昨日、お話しましたように、宇宙の単位は異常なほど凄まじいですよね・・・。

太陽系内だけでもまだまだ未知ですが、太陽系の外や、ましてや銀河系の外は未知のかたまり!

でも、今の科学の常識内では絶対に行けないでしょうね・・・。
相対性理論や、ロケットを使った推進方法では、すぐそこに限界があるそうですが・・・。かなり奇想天外?な方法でないと宇宙戦艦ヤマトのような話は実現できないでしょうね!(^^ゞ

そうそう!そう言えば、一昨日深夜のテレビで「リフター?」「リアクター?」※スミマセン名前が思い出せないです。。。 と言うものを紹介しておりました。

それは、何かといいいますと、簡単に空を飛ぶ新しい方法です。

なんと!現在の科学では、その理論がよくわからないのだそうです!そんな物が実在するのです。
かなり興味津々で見ていますと、なんと!誰の家にでもある材料で作れるというから驚きます!

でも、人が想像できる「空を飛ぶ」と言う行為には、プロペラで空気を動かすとか、羽で揚力をとか、ジェット、ロケット、など既存の推進力や飛行方法しか思いつかないのですが、、、

なんと!アルミホイルとニクロム線と割り箸と竹串で簡単に実験が出来るそうです!(゜o゜)

作り方は、簡単!

@割り箸の長さのままで三角形でも、四角形でも、骨組みを作ります。これがフレームですね!
Aその骨組みの角の部分に竹串で棒(10cm程)を立てます。接着剤で固定でも可能。
Bアルミ箔を5cmの幅でぐるりと巻きつけます。
Cニクロム線を竹串の先の方に巻きつけます。
Dそれらに5万ボルトの電圧をかけるとビュンと浮き上がります。



簡単な絵で申し訳ないのですが、このような簡単な方法です。5万ボルトの電源がどのような装置なのか?どちらがプラスマイナスかは忘れてしまいましたが、テレビの実験では電源装置も既存の物で大丈夫だそうで、この重量の物体がいとも簡単に勢いよく飛び上がります!

この電源と人間が乗り込める大きなものを創り上げれば、自由に空を飛ぶ事も可能だそうです!すごい!(」゜ロ゜)」

テレビでは、日本の大学で直径5mの、「これ」を作って、20mの高さまで簡単に浮遊させるのに成功しました。

しかし、この要領(木製の骨組み)で三角形の組み合わせで作ったものなので、人が乗れるわけも無く、ためしに人形を置いたら、人形に放電してしまい、人形が丸焦げになりました。。。(T_T)

しかし、なんと!外国ではマウスが乗り込む 「この」物体の製作実験が成功しており、研究を進めて数年後には人間が乗り込んでも大丈夫なものを作り上げる予定だそうです。なんとも夢がありますね!

今。これを紹介しているサイトを探しているのですが、「これ」がなんと言う名前だったか思い出せず。。。困っております。。。

しかし、まぁマッドサイエンス的な発想ですが、こう言うのが現実にふわりといとも簡単に浮かぶのですから、なんだか訳が分かりませんよね。。。

過去、マッドサイエンス界で超有名だったハッチソン博士は、今も元気なのでしょうか???

ハッチソン博士は「ある意味」頭がよすぎて???科学者の異端児中の異端児で、奇想天外な実験ばかりして、一般科学者が理解できない不思議な現象を連発させてしまい、ペテン師やインチキ実験博士と、散々いじめられて、何を発表しても笑いものにされて、、、、

とうとう、その実験そのものが闇に葬り去られてしまい、自家製の研究所も破壊されたというかわいそうなマッドサイエンティストだったのです。

で、一時は敵が多すぎて行方不明になったほどです・・・。

でも、もしかしたら、何かしらの確信をついたのかも・・・・。

で、当時博士が名づけた、ハッチソン効果も高電圧や、高磁界等の環境下で、説明不可能な不思議な現象が確認されていましたが(当時いんちきと言われていましたが)、もしかしたら、この浮遊体も、ハッチソン効果の一つかもしれないですね・・・。あくまでも勝手な僕の想像ですが・・・。

と言う事は、、、もしかしてハッチソン博士が言っていたのは、、、事実だったのかもしれません・・・。(^^ゞ

最近のニュースで、ライト兄弟の初飛行の飛行機の複製を蘇らせよう!と、アメリカの学者達が集まって手作りで作ってるそうですが、この浮遊体も本気で予算を組んで、研究すれば、あっという間に空飛ぶ車!!!なんて物も出来そうな気配ですよね!

また、この物体の名前が分かりましたら、皆様にもご紹介させて頂きますね!