ナチュラルペプタイドがたっぷり含まれているツァウバーツァウバーは、人間にとって必要不可欠な必須アミノ酸とアミノ酸を非常に効率よく小腸から吸収出来、体が必要としているタンパク質合成にすばやく役立ちます。
非常に吸収率の高い必須アミノ酸、アミノ酸、それがペプタイド（ペプチド）と呼ばれています。
２０００年４月９日放送の発掘あるある大辞典でも人の胃の働きがタンパク質吸収を大きく左右し、胃の丈夫な方とそうでない方は、なんと見た目と実際の年齢が全然違うとの放送がされていました。
２０代前半に見える女性が実は３２歳、２０代後半に見える方はなんと３８歳だったのです。
この方達はストレスをあまり感じず胃が丈夫な方達です。
またその逆に３０代に見える女性が２０歳、ｅｔｃと見た目と実年齢には大きな差が出ていました。
この方達はストレスを感じて生活していて胃が丈夫じゃないと自覚している人たちでした。
何でそんなに違うの？との疑問に出た答えがタンパク質の吸収が問題だったのです。
見た目が若い人は内臓も若い、見た目が老けている人は内臓も老けていると昔から言われているのもこの放送で大きくうなずけました。
要はストレスが胃を傷つけて、十分に消化機能をしていないとの事でした。
が、しかし一番大事なのは人間が体内で合成できない不可欠アミノ酸（必須アミノ酸）を充分摂っているかどうかが問題なのです。いくら胃が丈夫でストレスなしに生活していても必須アミノ酸が不足していればまったく意味がありません。
偏食や加工食品、少食等で必須アミノ酸が今現代人に一番不足している物質なのです。
この放送から学ぶべきは、いかに人体が良質なタンパク質（人体が自ら作れない必須アミノ酸）が不足しそれを求めていて、必須アミノ酸不足や質の悪い体内リサイクル必須アミノ酸が、どれほど体にとって役立たづで悪影響かが判ったのではないでしょうか？
胃が悪い人は食べ物を（タンパク質が）充分に消化できず体内に吸収できないから体内でタンパク質不足を起こしてしまい、タンパク質合成に支障をきたしてしまいます。それが見た目の印象を大きく左右しているのです。
見た目とは、お肌そのものです。お肌もタンパク質から出来ていますし、日々新陳代謝により生まれ変わっていますから体内でタンパク質が不足するとそのまま、お肌にも影響してくるわけです。
お肌は唯一目に見える臓器ですから一目瞭然でその人の栄養状態がわかるのです。
あの森 光子さんはなんと卵が大好きで毎日毎日必ず４〜５個の卵を食べていると日本テレビの人気番組のスマップスマップに出演されたときにおっしゃられていましたが、卵は１００点満点のタンパク質（必須アミノ酸をすべて含む）ですからあの見た目の若さや肌の張りは整形手術で維持してるんではなくて、生来の卵好きから来ているんだと初めて納得出来ました。
注意！卵は非常に優秀なタンパク質補給食品ですが、生卵の食べすぎには注意が必要です。生卵の卵白にはアビジンと言う物質が含まれていてビタミンＨの吸収を阻害してしまいます。卵白は加熱してしまえばアビジンによる問題は解消されます。生卵を食べる習慣は実は日本だけだといわれいます。ご存知でしたか？
